\こんなお悩みありませんか?/
- 楽天ウォレットを始めたけどマネーフォワードに連携できないの?
- 連携できないと資産管理できなくて困る…どうしたらいいの?
- マネーフォワードで連携できる仮想通貨取引所を教えて?
今回はそんなお悩みにお答えします。
実は私も楽天ウォレットを開設してマネーフォワードに連携しようとしました。
いろいろ試しましたが、結論から言うと楽天ウォレットはマネーフォワードに連携できませんでした。
でも仮想通貨もマネフォで管理したい。
そこで私はマネーフォワードと連携できるコインチェックをすぐに始めました。
この記事では
👉楽天ウォレットで仮想通貨をかえるじゃん!と思いきや
👉えっ!?マネーフォワードと連携できないの?うそでしょ?
👉どうにか裏技とかないのかな?
👉もう楽天ウォレットとマネフォの連携は諦めた!
👉いさぎよくコインチェックを開設だ!
と私と同じような思いをしている方向けの記事となります。
CoincheckならマネーフォワードMEで資産管理が簡単
マネーフォワードMEと楽天ウォレットとの連携はすぐに諦めました。
その代わりに開設を決めたCoincheck。
なぜCoincheckを持とうと考えたかというと、マネーフォワードMEで連携ができたからです。
ちなみに私はマネーフォワードMEを活用して、資産のほぼ9割程度を管理しています。
- 銀行口座や証券口座
- 財布の中身からクレジットカード
- Amazonポイントや楽天ポイント
- そしてLine Payなどの電子マネー(PayPayは除く)
全てマネーフォワードと連携させています。
だから、ほとんどリアルタイムで家計簿の支出や収入を管理できています。
楽天ウォレットの代わりに開設したCoincheckはマネーフォワードと連携することができます。
Coincheckは使いやすさに定評がある
私がコインチェックの利用を始めた理由。
それは、ネットで使いやすいと紹介されていたからです。
それを発信していたのが、ブロガーでありyoutuberでもあるバフェット太郎さん。
彼が言うには資産の1~3%程度をBitcoinを保有することを推奨しています。
その謳(うたい)い文句が「持たざるリスクを回避する」です。
私「持たざるリスク…」
私「1%程度の保有なら、たしかに下落リスクは抑えられるし」
私「保有するのもいいかも♡」
もともと私は、つみたてNISAやiDeCo、米国ETFといった資産運用を経験していてます。
そんな背景もあり、「持たざるリスク」に妙に納得しました。
分散投資も意味も込めて仮想通貨(とりわけBitcoin)を購入することを決意。
ということで、最初の取引所の口座開設は楽天経済圏に期待して楽天ウォレットとしたわけですが。
御存知の通り、楽天ウォレットとマネーフォワードが連携できませんでした。
ということで、バフェット太郎さんも使いやすいとおすすめのコインチェックを利用することにしました。
今では、YouTuberの高橋ダンさんもCoincheckをおすすめしています。
ますますCoincheckが有名になっているようでうれしいです!
マネーフォワードと連携できる
\かんたん資産管理/
Coincheckなら口座開設はあっという間の3ステップ
「スマホで最短1日」と言うだけあってコインチェックのは口座開設がカンタン。
これは意外でした。
口座開設って銀行でも証券口座でも難しいイメージありせんか?
こんな素人の私でも簡単にできました。
スマホで本人確認をします。これが最短1日の秘訣だと思いました。
銀行口座入金、コンビニ入金、クイック入金の3つから選んで入金後、取引可能(速ッ)
その日のうちに利用可能ですよ!
すごくないですか!?
コインチェック公式HPに口座開設方法も公開されていました。
この辺のサポートも充実している印象も好感が持てます(楽天ウォレットに比べて…。)
ちなみに楽天ウォレットも口座開設はめちゃ簡単。
仮想通貨口座って、証券口座やネット銀行口座の開設と比べてハードルが低いですね!
まとめ
- 楽天ウォレットを始めたけどマネーフォワードに連携できないの?
- 連携できないと資産管理できなくて困る…どうしたらいいの?
- マネーフォワードで連携できる仮想通貨取引所を教えて?
今回はそんなお悩みに答えてきました。
楽天ウォレットはマネーフォワードに連携できません。
ですので、マネーフォワードと連携できるコインチェックをすぐに始めました。
コインチェックっを口座開設した理由は3つ。
- マネーフォワードMEで資産管理が簡単
- 使いやすさに定評がある
- 仮想通貨は口座開設が思ったより簡単
本来の私の性格であれば、いろいろ調べて納得してから行動するタイプ。
ですので、仮想通貨であるBitcoinを買うことに関してはしっかりと下調べをして、将来性を見込んで行動するのが理想ではあります。
今回ばかりは本当に「持たざるリスク」というカッコイイ一言に影響を受けたというのが本音です。
早め早めに行動してチャンスをつかみましょう。
【おまけ】Coincheckの資産推移!実際の画面公開
おまけとして実際のCoincheck口座の画面を公開しますね。
これからCoincheckを開設しようと思っている方にとって参考になれば嬉しいです。
金融機関一覧にCoincheck
暗号資産のCoincheckはこんな感じで表示されます。
Coincheckの残高全体推移
赤い枠で囲っている箇所で閲覧したい範囲を決定ができます。
全期間を閲覧
資産残高の推移なので、2万円入金した時に「グンッ」とグラフが動きました。
内訳の画面
内訳をみると、ビットコインやイーサリアムなどが別で表示されます。
ビットコインをタップ
この画面は「ビットコイン」だけの残高推移。利益が不明なので注意!
全期間を表示してタイムテーブルを操作
閲覧したい日時に指を当てることで、画像のようにその時の残高を参照できます。(ちなみに2020年8月8日スタート)
私自身、将来的には仮想通貨は評価額が上昇するというシナリオを描いています。
ちょうど今は安値で買付ができて、さらに利益が上がっていくタイミング!
すぐに買付を実行できるように、早めにコインチェックで口座開設をして、いつでも動ける状態にしておくのがベストですね!
今後の上昇シナリオを信じて
\今から投資を始めたい/
Coincheckでは仮想通貨を無料で取引する方法があります。
楽天ウォレットだとスプレッドがかかっているので、その点でもCoincheckに軍配が上がりますね。取引方法をまとめてみましたので参考までに!
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