- お金の管理は大切なのは分かってるけど、正直、家計簿ってめんどくさい
- いざ家計簿アプリを選ぼうにも、何を基準に選べば良いのか分からない
- 簡単に続けられるおすすめの家計簿アプリを教えて欲しい!
今回はこんなお悩みにお答えします。
銀行やクレジットカードと連携できる家計簿アプリ。
その家計簿アプリをスマホに入れて置くだけで、自動で家計簿をつけることができます。
だれでもカンタンに家計簿を継続することができます。
ちなみに、家計簿アプリを5年以上使い続けた管理人の私
「コレを選べば間違いなし!」とおすすめできる家計簿アプリがマネーフォワードMEです。
その理由がコレ
- 連携できる金融機関の数が、他のアプリと比べて圧倒的に多い
- たくさんの人が使っているのでノウハウが蓄積されている
- これから先も成長が期待できるアプリ
そこで、この記事では、数ある家計簿アプリの中から、おすすめの家計簿アプリ5選を紹介します。
- マネーフォワードMEを愛用して約10年
- 固定支出を見直して年間40万円以上の削減に成功
- 将来のために余剰資金で資産形成スタート
- 家計管理で悩んでいる人に家計簿アプリの活用法を伝えたい
この記事を読むことで
- どういった基準で選べば良いのかが分かる
- 自分にあった家計簿アプリ選ぶことができる
- めんどうな家計簿作りを家計簿アプリに任せることができる
- 無料ダウンロードで、今日からすぐに家計簿アプリを利用することができる
それではいってみましょう!
無料ダウンロード!おすすめ家計簿アプ5選を紹介
これまで、たくさんの家計簿アプリがリリースされてきました。
それぞれのアプリには特徴があり、使う人によって好みが別れます。
ここでは無料でダウンロードできるおすすめの家計簿アプリを紹介します。
【マネーフォワード ME】お金の見える化アプリ
1番のおすすめはマネーフォワードMEです。
- AppStore 4.4/5(99,000件の評価)
- GooglePlay 4.1/5(39,000件の評価)
をもらっている優秀アプリ。
直感的に操作ができて、収支管理から資産管理まで幅広く活躍。
レシートスキャンや分析機能もありながら、無料でダウンロードできます。
マネーフォワードを使い始めて、「お金貯まるようになった」「節約ができるようになった」のアンケート結果もあります。
マネーフォワードMEのメリット
- 連携できる金融機関・サービスが他社アプリを圧倒している。
- 銀行やクレジットカード、電子マネーなどと連携さえ取れていれば、放ったらかしでも入出金の履歴を自動で残してくれる。
- ATM引き出しをすると、アプリ内に登録された「財布」と連動できる。
- ポイントやマイルの残高といった資産もまとめて確認できる。
- レシート撮影の機能は精密。カメラでスキャンさせると自動で支出の入力を完了させることができる。
マネーフォワードMEのデメリット
- 無料版だと連携先が4件までしか登録できない。
- クレジットカードの支払いの反映に時間がかかる時がある。
- AmazonやSuicaなど、特定の連携先に連携エラーが起きることがある。
- エクセル出力はプレミアム会員(有料版)にならないと実行できない
【Moneytree 】App Store Bestを2年連続で受賞
- AppStore4.5/5(128,000件の評価)
- GooglePlay4.1/5(3,400件の評価)
Moneytreeもアプリストアで高評価を記録してる人気の家計簿アプリ。
「無料でここまでできるのか?!」とユーザーからの支持はあついです。
AIが明細を学習して自動的に支出をカテゴリ別に振り分けるので手間なく家計を管理することができます。
Moneytreeのメリット
- 無料アプリによくみられる「広告」が、マネーツリーではほぼ見られない
- 連携できる金融サービスは2,500件以上。
- 銀行、クレジットカード、証券など複数の金融サービスを一元管理できるので資産管理ツールとしても活用できる。
- レシート読み取り機能でスキャンするだけで手間なく支出を管理することができる
- 一部、証券会社の配当金の入金履歴を残すことができる。
Moneytreeのデメリット
- ホームのデザインがそれぞれが大きすぎて見づらさを感じる
- 楽天経済圏ユーザーのメインバンク「楽天銀行」と連携していない(対応予定)
- 仮想通貨(暗号資産)のCoincheckやBitFlyerなどと未対応
- 一部の利用明細をCSV・Excel形式でダウンロードするために有料版で対応している
【Zaim】お金の管理が楽になる人気家計簿
- AppStore 4.3/5(38,000件の評価)
- GooglePlay4.1/5(20,000件の評価)
Zaimもアプリストアからの評価が高評価と言えます。
レシートスキャン機能が無料で利用でき、撮るだけで家計簿つける事が可能。
円グラフだや棒グラフで支出の傾向が分かりやすい。
子育て家庭から一人暮らしをしている方まで、誰にもおすすめできる家計簿アプリです。
使いやすさも評判がいいです。
たとえば、細かいジャンル分けで品目を細かく設定できるところ。
細かいジャンル分けができることで、支出の管理をしっかりつけることができます。
Zaimのメリット
- 収支グラフの内訳を区切ってグラフにしてくれるので、週ごとにいくら使ったかなど予算の確認がしやすい
- 各項目で、いくら使ったかすぐ分かりやすい。
- レシート撮影で商品やお店の情報まで自動で記録するとができる。
- 銀行や電子マネーとも連携でき自動で家計簿を作成することができる。
- ウェブ版にアクセスしてエクセルデータを無料で出力することができる。
Zaimのデメリット
- レシートスキャン機能の精密さに不安定さがある。
- 基本操作はシンプルだけど、操作には慣れが必要。
【Dr.Wallet】レシートをオペレーターが入力代行
AppStore 3.9/5(4,800の評価)GooglePlay3.7/5(8,600件の評価)とまだまだ今後の活躍が期待できる家計簿アプリ。
数ある家計簿アプリの中で唯一レシートスキャンをオペレーターが入力代行してくれる驚きのサービスです。
レシートの自動読み込みだと、少なからず読み取りミスがありますが、どんな形状の明細書でも家計簿データ化されるので使い方次第では最強です。
Dr.Walletのメリット
- 数ある家計簿アプリの中では唯一レシートスキャンをオペレーターが入力代行するのがDr.Wallet(ドクターウォレット)のすごいところ
- レシートを人間の目で見て入力してくれる安心感は、複雑なレシート内容でも正確な情報を入力することができる
- 無料で資産状況の推移が見れるので一目で増えているのか減っているのかが分かりやすい
- アプリ内のデザインセンスも好評価で、円グラフで表示してくれる所もなんか見た目的に良い感じ
Dr.Walletのデメリット
- 良くも悪くも「レシートの入力」に関しは反映されるのに時間がかかる。
- 以前まであった銀行との連携サービスは現在停止中
【OsidOri】家計簿を共有!家族のかけいぼ
- AppStore 4.2/5(1,900の評価)
- GooglePlay4.2/5(210件の評価)
OsidOriは今後注目されそうな家計簿アプリ。
夫婦やカップルなどパートナーと家計簿を共用が可能。
一緒に使用履歴を確認したり、入出金を確認したりすることができます。
パートナーとお金について真剣に向き合うきっかけとなる新感覚の家計簿アプリです。
OsidOriのメリット
- 夫婦で共有している口座であれば、一緒に使用履歴をお互いのスマホで確認することができる。
- 支出があると共用口座か個人口座かを選んで支出の管理をすることができる。
- シェアしたい支払いは、パートナーと共有することができる。
- パートナーとお金のことを定期的に話しあう機会を持つことができる。
OsidOriのデメリット
- 7ヶ月以上前のデータがプレミアム会員にならないと見れない
- 振替機能が実装されていないので、二重請求の原因になる
- 金融機関との連携に不安定なのは否めない
- レシート読み取り機能がない
- 連携できる金融機関の登録が7件までと少ない
失敗しない家計簿アプリの選び方4つのポイント
これまで紹介してきた家計簿アプリは家計管理をお手伝いしてくれる便利なツール。
使い始めるなら、この先もずっとお付き合いしていく一生モノののアプリになる可能性だってあります。
そこで重要になってくるのが
家計簿アプリの選び方。
家計簿アプリの失敗しない選び方のポイントとして4つ紹介します。
\失敗しない家計簿アプリの選び方/
- アプリの使いやすさをチェック
- 連携できる金融機関の数をチェック
- アプリの利用数をチェック
- リリース日をチェック
【ポイントその1】アプリの使いやすさをチェック
- この家計簿アプリ、使いにくくて馴染めない。
- どうやって使えば良いのか分からない。
失敗しない家計簿アプリの選び方として大切なのこと。
それはアプリの使いやすさをチェックすることです。
数ある家計簿アプリの中で、
使いやすさに定評があるのはマネーフォワードMEです。
お目当ての家計簿アプリをダウンロード後。
「使い方が分からない」
「継続できなくて挫折」
そうなってまってはもったいないです。
使いやすさというのは、色合いや見た目、直感的な操作ができるかが鍵になってきます。
マネーフォワードであれば
- ホーム画面で資産総額の表示
- 今月の家計簿の円グラフ
- 入出金などのタイムライン
- タスクバーのシンプルさ
どれも家計簿アプリの平均値を上回っています。
直感的に操作できる点でマネーフォワードMEがおすすめでしょう。
使いやすいと評判
\無料の家計簿アプリ/
【ポイントその2】連携できる金融機関の数をチェック
- 僕のメインバンクの〇〇銀行はリストにないみたい…。
- メインのクレジットカードが連携できないみたい…。
次に失敗しない家計簿アプリの選び方は、連携できる金融機関の数のチェックです。
家計簿アプリを使っていくなら、連携できる金融機関は多ければ多いほどユーザーにとってメリット。
とはいえ、すべてのアプリの金融機関をチェックするなんて大変な作業です。
ところが安心してください、管理人の方で調べてみましたので表にします。
(調べられた数字は日々更新されるかと思うので、情報源も記載しています)
順位 | 家計簿アプリ | 金融機関の数 | 情報元 |
---|---|---|---|
1位 | マネーフォワード | 2,538 | 対応金融関連サービス一覧|マネーフォワードME |
2位 | マネーツリー | 2,446 | Moneytree 対応金融機関およびサービス一覧 |
3位 | Zaim | 約1,340 | 自動取得に対応する連携先|Zaim |
4位 | OsidOri | 約1,016 | 対応機関一覧|OsidOri |
5位 | ドクターウォレット | 860 | 現在Dr.Walletが対応している金融機関数 |
おすすめアプリ5選を対象に連携できる金融機関数を調べた結果。
最も連携数が多かったアプリは
マネーフォワードの約2,538件でした。
2位のマネーツリーもトップのマネーフォワードと100件の差。
しかし、マネーツリーの惜しいところは楽天経済圏ユーザーのメインバンクである楽天銀行との連携が未対応ということ。
連携できる金融機関が多いと、お金の入出金をとことん自動で管理することができます。
- 銀行
- クレジットカード
- ポイント
- プリペイドカード
- 証券口座
- FX
- 暗号資産
こういったお金に関わるものを家計簿アプリに紐づけてみてください。
たったそれだけで、ほとんど何もしなくても家計管理や資産管理を任せることができます。
逆に言うと、メインバンクが連携できなかった場合、家計簿作りの自動化は不可能(致命的です)
その点でいうと、マネーフォワードなら初めてでも安心して始めらることができます。
こちらの記事では、私がマネーフォワードで連携している金融機関のリスト一覧を公開しています。気になる方は参考にしてみて下さい。
- 私がマネーフォワードで連携している金融機関のリスト一覧を公開
>マネーフォワードのおすすめ連携先|銀行・クレカ・電子マネー・証券口座
【ポイントその3】家計簿アプリの利用数をチェック
- みんなが使っている家計簿アプリはどれ?
- 知り合いが使っていると、分からないことがあったら聞けそう。
失敗しない家計簿アプリの選び方、それは気になるアプリをどのくらいの人が利用しているのかのチェック。
多くの人が利用しているのには理由があるはずです。
MMD研究所調べでは、家計簿アプリでお金の管理をしている人が、どの家計簿アプリを利用しているかの調査結果を公開していました。
それによると最も利用している家計簿アプリは「マネーフォワード ME」で25.5%
次いで「Zaim」が17.8%となったそうです。
この結果から、多くの人が満足して利用しているがマネーフォワードMEと言えます。
さらにMMD研究所調べでは家計簿アプリを選ぶ主な理由も調査していました。
\家計簿アプリを選ぶ主な理由/
- 無料
- アプリの使い勝手の良さ
- 入力に時間がかからない
ということが調査で分かったそうです。
つまり、家計簿アプリを選んで利用している人の中で
と満足して利用しているのが、マネーフォワードMEということです。
とうの私自身も、2014年から利用している愛好家。
私以外の人も満足して利用しているようでうれしいです。
みんなが満足して利用している
\家計簿アプリ「マネーフォワードME」/
【ポイントその4】リリース日をチェック
- 新しくリリースされたアプリも気になるけど
- アプリのサービスが終了されたら困っちゃう
失敗しない家計簿アプリの選び方。
最後は、リリース日をチェックです。
実績のある家計簿アプリを選ぶびましょう。
気に入った家計簿アプリをダウンロードして、「使い慣れてきたかなぁ」と思った時にサービス終了。
そんな悲劇が起きてしまうと最悪の事態です。
No. | アプリ名 | リリース日 |
---|---|---|
1 | Zaim | 2011年7月 |
2 | マネーフォワードME | 2012年12月 |
3 | Moneytree | 2013年4月 |
4 | Dr.Wallet | 2013年8月 |
5 | OsidOri | 2019年9月 |
一番古い順から、「Zaim→マネーフォワードME→マネーツリー→ドクターウォレット→OsidOri」の順となりました。
OsidOri以外は2011年~2013年にかけてリリースさています。
もちろん、ZaimやマネーフォワードMEの他にもリリースされた家計簿アプリもると予想。
しかし、家計簿アプリ業界の激戦の末、サービス終了をしてしまったアプリもあったに違いないです。。
リリース日に着目するとZaim、マネーフォワードME、マネーツリー、ドクターウォレットは安心と言えます。
ある意味、家計簿アプリ四天皇のような存在。
家計簿アプリを使う時の基本的な5つの心構え
最後に、家計簿アプリを使う時の基本的な心構えとして5つあげました。
アプリをダウンロードすると、自分と家計簿アプリとの二人三脚です。
気持ちよく使えるために、次のことを心がけてください。
\基本的な5つの心構え/
- 連携できるものは早めに連携する
- 自動だけど定期的にチェック
- 自分自身でもセキュリティを高める
- サービス停止の可能性も視野に入れる
- 使い勝手は実際にダウンロードして確かめる
【基本的な心構え その1】連携できるものは早めに連携する
👨「家計簿アプリのダウンロード終了!」
👧「えーっと、次は何をしたらいいのかしら」
家計簿アプリを使う時の基本的な心構えとして、連携できるものは今日のうちに連携すること。
連携させる日は、早ければ早いほどメリットがあります。
逆に言うと連携しなければ家計簿アプリのポテンシャルを最大限に発揮できません。
マネーフォワードの場合は、無料版で4件まで連携できます。
悩んでしまってはいけないので、下の表に具体的な提案を出しました。
No. | 連携先 | 例(私だったら) |
---|---|---|
1 | メインの銀行 | 楽天銀行 |
2 | メインのクレカ | 楽天カード |
3 | 証券口座 | 楽天銀行 |
4 | お財布 | ぱぴっと家の財布 |
【基本的な心構え その2】自動だけど定期的にチェック
👨「連携できました!」
👧「これで放ったらかしで家計簿のできあがりね♪」
「ちょっと待った」です。
たしかに自動で家計簿ができるのがメリットの家計簿アプリです。
しかし、ずーーーっと放ったらかしにしてはいけません。
定期的に家計簿アプリをチェックをしましょう。
週に一回、月に一回など定期的に自分の無理のないペースでいいです。
見返しをすることで得られるメリットとして4つあげてみました。
【基本的な心構え その3】自分自身でもセキュリティを高める
👨「家計簿アプリのセキュリティって大丈夫?」
👧「これまで大きな事件もなかったし安心よ」
家計簿アプリを使う時の基本的な心構えとして、自分自身でもセキュリティを高めることは大切です。
たしかに、家計簿アプリのセキュリティは信頼できるレベルです。
だからといって、間違ってパスワードを悪意の人に教えてしまったりすると…
その後最悪な自体が想像できます。
特に、ログインパスワードなどは複数再利用しないこと。
そして、1年に一度はパスワードを変更するなど、万が一の場合に備えるようにしましょう。
【基本的な心構え その4】サービス停止の可能性も視野に入れる
👨「必要な口座は連携できました!」
👧「これで我が家の家計管理はバッチリ?」
「ちょっと待った」です。
家計簿アプリを使う時の基本的な心構えとして、サービス停止の可能性も視野に入れておくこと。
家計簿アプリで総合評価NO1のマネーフォワードMEだって「万が一…」もありえます。
例えば、あのイオン銀行の「カケイブ」や、あのLINE家計簿もサービス終了を発表しました。
「もしかすると」を頭の片すみに置いておくことで、そうなった時のダメージは和らぎます。
- バックアップをしたり
- エクセルに転記したり
- 事前に何らかの対策をしておくと良いです
【基本的な心構え その5】使い勝手は実際にダウンロードして確かめる
👨「結局、どれにしようか悩んじゃう」
👧「とりあえず、無料だしダウンロードしてみてから決めよう」
最後に、家計簿アプリを使う前の基本的な心構え。
それが、「使い勝手は実際にダウンロードして確かめるのが1番」です。
なんと言っても無料です。
会員登録も、ほとんどがGoogleアカウントなどと連携させて、すぐに始めることができます。
キャッシュレスも進み、資産運用も求められくる世の中です。
家計簿アプリの利用者、今後も増加傾向にあります。
最後に、Googleトレンドで人気度の傾向を調べてみました
結果はこの通りマネーフォワードが順調に伸びてきていることが分かります。
今後のユーザーの増加が予想されますね^^
人気NO.1の家計簿アプリを
\今すぐダウンロード/
まとめ|家計簿アプリ始めるならマネーフォワードMEで間違いなし
最後にもう一度だけお伝えすると、やっぱり家計簿アプリ始めるならマネーフォワードMEで間違いなし。
今回の記事で、どういった基準で選べば良いのかが分かりましでしょうか。
自分にあった家計簿アプリ選んで欲しいです。
そして、めんどうな家計簿作りを家計簿アプリに任せてしまいましょう。
今回紹介した家計簿アプリはすべて無料でダウンロードできます。
今日からすぐに家計簿アプリを利用することができすよ。
クリックして無料ダウンロード可能!
\すすめ家計簿アプリ5選 /
- マネーフォワード ME おすすめNO1!!お金の見える化アプリ
- Moneytree App Store Bestを2年連続で受賞
- Zaim お金の管理が楽になる人気家計簿
- Dr.Wallet レシートをオペレーターが入力代行
- OsidOri 家計簿を共有!家族のかけいぼ
この先の家計管理を二人三脚でやってくパートナーになります。
失敗しない家計簿アプリの選び方4つのポイントを参考に選んでみてくださいね。
- アプリの使いやすさ
- 連携できる金融機関の数
- ダウンロード数
- リリース日
この記事が少しでもやくに立てれば嬉しいです。
それでは!
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